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マレーシアでの画像処理セミナー


こんにちは、南野です。

先日、マレーシアのお客様向けに画像処理セミナーを行ってきました。現地のディストリビュータが事業を拡大するのに合わせて、スカイロジック製品の現地企業への説明や、ディストリビュータへの技術トレーニングを行うことが目的です。

マレーシアには日系企業も多く、既にスカイロジック製品を使用して下さっている企業が何社かあります。ここJohor(ジョホール)では主に電子機器や精密機械工業の工場で画像検査製品を使って頂いています。普段はメールやLine、リモートデスクトップなどを使って日本から技術サポートを行っています。

今回のセミナーでは、そのような現地工場の技術者が多数参加して下さいました。3時間にわたるセミナーにもかかわらず(かつ、つたない私の英語の説明でも)大変真剣に聞いてくれ、感謝です。

ちょっと余談ですが、技術者の方々と話をしていて、どこの国でも共通して思うことがあります。それは、課題解決に対する技術者としての真摯な姿勢です。多少の言葉の壁はあっても、現地の技術者の方々と課題解決に向けてアイデアを出し合ったり検討したりしている時、何か地理/言葉/文化/宗教とは別の次元で共感するものがあります。これは海外の技術者とやり取りをしていて、常に私が嬉しく楽しみに感じていることです。

製造コストや製品の品質に対してコンピュータビジョンがもたらす効果の概要説明をした後、実機を使いながら部品の組立検査、異品、キズや汚れ、数量のカウント、メーターの読み取りなどの画像処理デモを行いました。↑の写真左で私の傍に立っているのはセミナーを強力にサポートしてくれたMSP MetrologyのJoelさん。

セミナー終了後、現地企業の技術者の皆さんと記念撮影。Joelさんのジョークのおかげでセミナーは終始和やかに進みました。

最後に、マレーシアはやはり暑かったです。現地の会社の人が言っていました。

「This country has two seasons, hot, and "very" hot!
(この国には2つの季節がある。一方は暑い、そしてもう一方は "とても" 暑い!)」







まさにその通りでした。
(2019.12.20)