グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



HOME >  会社案内/採用情報 >  会社概要

会社概要


平成13年に創業して以来、画像と光をテーマとした検査・測定のシステム開発に一筋に取り組んでいます。

アクセスマップはこのページにございます。
企業名 株式会社スカイロジック
代表者 南野 真吾
設立年月日 平成13年5月18日
資本金 500万円
本社 〒433-8104 静岡県浜松市中央区東三方町23-5
アートテクノ会館 3F
電話番号 053-414-6209
FAX番号 053-414-7629
事業内容 コンピュータのソフトウェア企画、開発、販売
ソフトウェアについてのコンサルティング
コンピュータシステムの運営、企画及び開発
情報システム導入についてのコンサルティング

(代表メールアドレス)

地図・交通案内

光産業の中心であり、レーザー、画像、光学設計関連の会社が集積する浜松市。スカイロジックは浜松駅から北へ10kmほどの場所にあります。浜松工業高校の近くです。
より大きな地図で スカイロジック を表示
交通案内 JR浜松駅から浜工高前(バスで約30分)
JR浜松駅バスロータリーからは次のバスをご利用ください:
13番のりば 路線番号50 「市役所 山の手 医大」 行き または
13番のりば 路線番号56 「市役所 萩丘住宅 テクノ 都田」 行き
浜工高前バス停から徒歩3分(バス停近くの「浜松工業高校前」交差点信号から西へ150m)

会社沿革

2000年4月 静岡県創業者支援施設の使用承認資格審査を経て、「浜松都田インキュベートセンター」に入居。個人事業主としてソフトウェア事業を開始。
2001年1月 光ファイバー欠陥検査ソフトを開発(レーザー・ピコ秒計測)
2001年5月 「有限会社スカイロジック」を設立(資本金300万円)
2001年12月 有機EL外部量子効率測定ソフトを開発(レーザー・分光)
2002年4月 光ファイバーの自動調芯ソフトを開発(ピエゾ・フォトディテクタ・ステージ制御)
2003年1月 フォトディテクタ分光感度特性計測検査ソフト開発(分光・計測器制御)
2004年1月 本社を東三方町「アートテクノ会館」に移転
2004年11月 自動車用トルク等シミュレーションソフトを開発(AD/DA変換・計測器制御)
2005年7月 レーザー走査顕微鏡 画像解析ソフトの開発(画像処理・ガルバノ・レーザー)
2006年1月 FFP(Far Field Pattern) 計測ソフトを開発(AD変換、ステージ制御、数値計算)
2006年2月 微小発光体(数um)形状・輝度計測ソフト開発(画像処理・電気・ステージ制御)
2006年5月 光ファイバー損失測定ソフト開発(画像処理・ステージ制御・計測器制御)
2006年10月 有機ELパネル画像解析および電気特性の長期検査システムソフト開発(画像処理・分光)
2006年9月 資本金を500万円に増資
2006年12月 ラインセンサーカメラと自動ステージによるスキャニング検査システム構築(画像)
2006年9月 「有限会社スカイロジック」を「株式会社スカイロジック」に商号変更
2007年3月 画像による加工形状自動検査+電気特性検査ソフトを開発(画像・電気)
2008年9月 シリコンウエハー上のデバイスの特性検査ソフトを開発(オートプローバー・電気)
2008年11月 色彩輝度計を使用した液晶パネルの自動検査ソフトを開発(光工学・分光)
2009年4月 2009年4月 汎用画像検査ソフト「EasyInspector」発表
2009年10月 EasyInspector マルチコントローラ(EIMC)ソフト発表
2010年1月 EasyInspectorに寸法角度測定機能を追加
2010年4月 3カメラによる鋸刃先端チップ寸法角度測定システム開発(画像処理)
2010年5月 画像処理による員数カウントシステム構築(画像処理)
2010年9月 電源デバイスの自動電気特性検査システム開発(計測器制御)
2011年11月 EasyInspectorに輝度プロファイル検査機能を追加
2011年3月 EasyInspectorを英語に対応
2011年8月 EasyInspectorを中国語に対応
2012年3月 EI-ROBO(XYステージ駆動+画像検査)システム発表
2012年7月 EasyInspectorにマスター画像のエッジ画像との重ね合わせ機能を追加
2012年8月 電子基板品種自動判別ソフト開発(画像処理)
2012年9月 EI-SNiPER(コンベア上の自動画像検査+異品除去システム)発表
2013年2月 64bit OS専用EasyInspectorを発表(超高画素に対応)
2013年4月 EasyInspectorに傷ブツ検査機能を追加
2013年10月 EI-Net(ネットワークカメラによる画像検査システム)発表
2014年2月 BCR-Master(バーコードによるマスター画像切り替えソフト)発表
2014年4月 高解像度カメラ4台によるガラスパネル寸法測定ソフトを開発(画像処理)
2014年7月 EI-Scan(スキャナによる超高解像度検査システム)発表
2014年12月 金属表面の微小な欠陥(10um)をXYステージで検出するシステムを開発
2015年4月 二次元画像として撮影された物体の色温度や色度座標を正確に計算するソフトを開発
2016年5月 任意の形状のフォントを学習して光学文字認識を行うOCR-Pro機能をEasyInspectorに搭載
2016年8月 画像処理により一瞬で紙の枚数を読み取る「EasyNumbers」、アラインメントのためのライブ+静止画の画像重ねあわせ機能を持つ「EasyMatching」を同時発表
2016年12月 EI-SNiPERの応用製品「プラスチックキャップの異物検査システム(4カメラ)」を開発
2017年2月 sm@rt ROBOの応用製品「機械式時計の微小部品 検査システム」を開発。EasyInspectorの応用製品「自動車用プレス製品の穴数チェックシステム」を開発
2017年6月 「冊子バーコード 全数読み取り+検査システム」 (冊子自動フィード+読み取り+コンベア搬送)を開発
2017年12月 赤外線顕微鏡の視野の移動にリアルタイムで追随して各視野での画像を自動的に結合(タイリング)し、大きな一枚の画像を生成する「Real-time IR image tiling」を開発
2018年4月 多数のネットワークカメラから一定時間ごとに送られてくる画像に対して画像処理を行い、異常発生時にはスマートフォンなどに通知するクラウド画像監視システム「EasyMonitoring」を開発
2020年5月 PC1台で「画像データ収集→学習→判定」まで行う、ディープラーニングを活用した画像処理ソフト「DeepSky」を開発
2021年10月 DeepSkyの拡張としてコンベア上の部品を物体認識により正確にカウントする計数システムを開発
2021年11月 DeepSkyの微小欠陥検出能力をさらに向上させた学習モデルをラインナップに追加
2022年2月 QRコードとスマホを利用したクラウド工程管理システム 「QRものドコ」(qr-monodoco) をリリース
2022年3月 良品画像のみで学習・欠陥検出可能なディープラーニング画像検査ソフト「DeepSky-SS」を開発
2022年5月 高解像度カメラを使い、箱の寸法と重量を2秒で正確に測定する「BoxMetrix」をリリース
2022年5月 スマホを使い、丸棒やコインなどを約1秒でカウントする iPhoneアプリ 「cazoeTell」をリリース
2022年8月 EasyInspectorの画面を刷新し、さらに使いやすくなった「EasyInspector2」をリリース
2022年9月 書類を撮像し、マスター画像と重ね合わせて正誤を検出する「Aorichecker」をリリース
2022年11月 クラウド画像監視システムEasyMonitoringをアップグレードさせた、目視の巡回確認をカメラと画像処理で自動化する自動メーター監視システム「EasyMonitoring2」をリリース
2022年11月 AIによる個数カウントアプリcazoeTellをPCでも使用できる「cazoeTell PC版」をリリース
2023年1月 対象物の分類とカウントを同時に行い、結果を表示するAI分類カウントアプリ「cazoeTell2」をリリース
2023年2月 汎用画像検査ソフトEasyInspector2にAI機能を追加し、AI検査と手続き型検査を同時に行うことができるよう開発
2023年4月 自動メーター監視システムEasyMonitoring2にAI機能を追加しバージョンアップ