赤外顕微鏡 画像合成システム
リアルタイム赤外画像合成システム
従来は広視野の画像を撮影するには一旦レンズの倍率を下げて撮影する必要がありました。リアルタイム赤外画像連結ソフト「Real-time IR Image Tiling」は任意の方向に移動するX-Yステージのライブ画像を表示しながらリアルタイムで画像を結合し、任意形状の合成画像を作ることができます。また、倍率を下げる必要がないため高精細な画像を作ることができます。操作は簡単。合成開始ボタンをクリックしてステージを動かすだけ。
従来は広視野の画像を撮影するには一旦レンズの倍率を下げて撮影する必要がありました。リアルタイム赤外画像連結ソフト「Real-time IR Image Tiling」は任意の方向に移動するX-Yステージのライブ画像を表示しながらリアルタイムで画像を結合し、任意形状の合成画像を作ることができます。また、倍率を下げる必要がないため高精細な画像を作ることができます。操作は簡単。合成開始ボタンをクリックしてステージを動かすだけ。
用途:半導体の観察など
システム構成:
販売元:ディスクテック株式会社
http://www.disctech.co.jp/
システム構成:
- 赤外線カメラ(センサー部:1/2 SiOnyx 1.3M pixels 1280 x 1024)
- 波長:可視光~1200nm
- 手動X-Yステージ付き顕微鏡
- レンズ: 10x, 20x, 50x
- 光源:ハロゲンランプ 100W
- ノートブック型PC
- ソフトウェア
販売元:ディスクテック株式会社
http://www.disctech.co.jp/